VISIT TANGO

美しいシルクを訪ねる旅。

VISIT TANGO JOURNAL

TANGO

海と神話をめぐる、丹後の旅。

美しい海岸線、神話の面影、静かな社。丹後で出会う風景を、旅のページをめくるように辿ります。

丹後探訪。

京都の北部に位置する海沿いの街、丹後。
その北側は「山陰海岸ジオパーク」として
認定された地質遺産が残る美しい
海岸線が続きます。心地よい風を感じながら、
真っ青な海を横目に走るドライブは、
幻想的な風景へと導いてくれます。

京丹後の美しさには、シルク生地の産地として、
1300年以上という絶え間なく続く歴史の中で
受け継がれ、洗練されてきた様式が、
まるで、人や街、風景にまで反映されているかの
ような優雅で品位のある美しさが漂っています。

丹後探訪 / Exploring Tango
天橋立 / Amanohashidate

丹後の神話。

日本三景のひとつ、天橋立は、
"国生み神話"で知られる
イザナキ・イザナミに深く関わる場所です。
神話では、天の浮橋に立った二神が
天の沼矛(あめのぬほこ)を海に下ろし、
引き上げたとき、矛先から滴り落ちた潮が積もって、
はじめての島が生まれたと伝えられています。

天橋立の名は、イザナキが天と地を結ぶために架けた
"天の梯子"が、やがて宮津の海にその姿を現したことに
由来するといわれ、古来、天上と大地をつなぐ
神聖な場所として崇められてきました。

さらに古い伝説「九世戸縁起(くせとえんぎ)」では、
この地に棲む龍神が一夜にして砂を積み上げ、
神秘の橋を架けたとも語り継がれています。
八大龍王を祀る天橋立神社の松並木に立てば、
龍の息吹が感じられるようです。
高台から望むその姿は、いまも天に舞い昇る龍そのもの。
運気上昇・開運の地として、多くの人を惹きつけています。

お伊勢さまのふるさと、
元伊勢籠神社。

天橋立を渡った先にあるこの社は、
「お伊勢さまのふるさと」と呼ばれています。
伊勢神宮にお祀りされている天照大神と豊受大神が、
いまの伊勢の地に遷られる前、
この丹後にいらしたと伝わる場所。
伊勢神宮のルーツとも語られる、特別な社です。

社殿は、伊勢神宮と同じ、
神社建築のなかでもっとも古い様式。
本殿の正面には、伊勢神宮とこの籠神社にだけ
許された五色の飾り玉が静かに輝き、
この場所の格の高さを、そっと伝えてくれます。

境内に進んだら、ぜひ耳を澄ませてみてください。
地下に滴る水の音を耳で楽しむ「水琴窟(すいきんくつ)」。
澄みきった響きが、古代から今へとそのまま
つながっていくようで、丹後随一のパワースポットと
言われる理由を、静かに感じられるはずです。

元伊勢籠神社 / Moto-Ise Kono Shrine
眞名井神社 / Manai Shrine

狛龍が迎える、
眞名井神社。

眞名井神社(まないじんじゃ)は
元伊勢籠神社の奥宮にあたる、
森のなかの静かな神社です。

参道に立つのは、狛犬ではなく龍神様。
両脇から訪れる人を迎えてくれる"狛龍"は、
ほかの神社ではなかなか出会えない、
ここだけの光景です。
特別な場所へ足を踏み入れた気持ちになります。

両大神が伊勢に遷られる前、この場所は古くは
「匏宮(よさのみや)」と呼ばれ、
豊受大神をお祀りしていました。
やがて天照大神もここに遷られ、
四年のあいだ「吉佐宮(よさのみや)」として、
二柱の神様がご一緒に祀られた歴史を持ちます。

その「よさ」の響きは、
いまも眞名井神社の地を含む
与謝野町(よさのちょう)── 江原産業の本社が建つ町 ──
の名として、静かに引き継がれています。

境内に湧き出るご神水「天の真名井の水」は、
心の曇りをはらい、過去を清めてくれると言われ、
丹後屈指のパワースポットとして、
その清らかさに導かれるように、いまも人々が訪れています。

だいこくさまが宿る、
出雲大社与謝分祠。

天橋立から車で山あいへ向かった先、
与謝野町の静かな山中に、
「丹後のいづもさん」として親しまれる社があります。
出雲大社与謝分祠です。

御祭神は、日本一の縁結びの神として知られる
大国主大神(だいこくさま)。
男女の縁だけでなく、家族や仕事、健康まで、
あらゆる結びつきを見守るとされています。

約2万坪の境内には、朱塗りの柱が美しい貴宝殿、
縁結びの祈りが捧げられる祈禱殿、
御山そのものを御神体とする白雲宮が並び、
奥に湧く御神水は「万病に効く」と伝えられ、
今も全国から参拝者が訪れます。

天照大神・豊受大神ゆかりの籠神社・眞名井神社と、
大国主大神を祀る与謝分祠。
伊勢と出雲、日本神話の二つの流れが
同じ丹後の地で静かに交わっている。
それもまた、この土地が古くから特別な場所と
呼ばれてきた理由のひとつです。

出雲大社与謝分祠 / Izumo Taisha Yosa Bunshi

京都の着物文化を支えてきた、丹後シルクの産地へ。

create ebara showroom

ショールーム 01
ショールーム 02
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ショールーム 13
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ショールーム 11

OUR PHILOSOPHY

EBARAの
美意識。

create ebara の生地が、
どのような環境で生まれ、
どのような歴史を辿り、
どうやって創られているのか。
create ebara のすべてを知ってもらう
ショールームをオープンいたしました。

世界に誇る京都の傍ら、
美しい街並みと壮大な自然の中で
その暮らしに息づく着物を作り続けてきた丹後の歴史。
絶え間なく受け継いできたことで洗練された様式。

生地の美しさを紡ぎあげる
そのすべてを体感してください。

京丹後の風景
京丹後の風景

京の都から、丹後へ。

美しいシルクを訪ねる旅。

京都市

金閣寺・清水寺など、京都の歴史に
触れてください。



シ ョ ー ル ー ム
create ebara が誇る、美しい
シルクの生地を体感してください。


天橋立
丹後が誇る美しい風景を
ご堪能ください。


元伊勢龍神社
丹後随一のパワースポットを
お訪ねください。


出雲大社与謝分祠
ご縁を結ぶ「丹後のいづもさん」へ
お詣りください。


京丹後
丹後が誇る美しい風景を
ご堪能ください。

丹後で出会う風景や技術を、どう守り育てていくのか。

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